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クリストファーノーランは、インターステラーが最高に良かった。彼が得意とする「時間」パラドックスのカラクリが個人の人生と人間の歴史を見事に浮き上がらせていて、何一つ不自然なところが無かった。
彼の映画でもう一つ印象に残っているのは、ダンケルクの終りのシーン。燃料も銃弾も尽きたスピットファイアが砂浜の上を静かに滑空するところ。これがウットリするほど美しい。彼がこの映画で描きたかったのはこの戦闘機の美しさだったんだと思う。
以上、オッペンハイマーを見る前の感想でした。
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北九州市いのちのたび博物館にきた。
予想に違わず私ときたら早々に飽きて外に出て春の風を楽しんでいるのだが、博物館自体はすごく良い。子供たちがまだ小学生だったら、是非とも連れてきてやりたかった。何よりもきちんとお金をかけているところが良い。ビンボ臭さはカケラも無い。
北九州市、お金持ちなんだな。
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旅行者が上辺を撫でた感想に過ぎないかも知れないが、博多も北九州も街が豊かだなあ。人が多いから?それとも地場の産業の力か?
昨日行った秋芳洞もしっかりと整備が行き届いていてとても良かった。ただ、錆の浮いた建物が目立ったり、50年前と変っていないような草臥れた土産物屋があったりして、一種の場末感というか、ほんのりとした廃墟感があって、貧しさを感じない訳には行かなかった。それはそれで心が落ち着いて良かったのだが。
地域の経済力格差って、行ってみないと実感として分からんかもと思った。
それはそうと、万博、北九州でやれば良かったのにね。韓国中国からの大量の観光客も見込めたんじゃない?近場の安くて食べ物も美味しい海外旅行先として既に一定の地位を獲得しているみたいだし。
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琵琶湖西岸から自宅までの経路。所要時間は南ルートの方が10分ぐらい短い。一昨日の往路は目的地が湖北だったので北回りだった。
兵庫県から京都府を抜けて、あれ?と思ったら福井県の原発銀座に入っていた。そして低い峠とも言えない峠を越えたら琵琶湖が見えた。峠は福井側も滋賀側も道のそばに雪が残っていた。湖北は近畿というより北陸だな。原発銀座で事故があったら放射能の雲が北風に乗って琵琶湖を渡り、生駒の山に当って雨を降らすんだな。