おはようございます。
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とあるラノベを読んでて、魚雷の「ウェーキ」という表現が出てくるのだけど、雷跡をウェーキとは言わないのでは…。波じゃないんだし。
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『ワン・モア・ヌーク』、先月発売されたばかりなのに、あまりに近未来小説すぎて、今日読み始めないと過去小説になっちゃう。
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2020年にこういう本が出るとは。
6502とAppleⅡ システムROMの秘密 柴田文彦(著/文) - ラトルズ | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784899775003
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本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『作って動かすALife 実装を通した人工生命モデル理論入門』(岡瑞起ほか著・オライリージャパン発行)。
生命のさまざまなモデルを見、ALife(人工生命)Pythonで実装する。技術者ではなくても複雑系が好きな人にはお勧めしたい。本書の大筋とは無関係だけど「意識は自然の作り出すVR」という表現がとてもしっくりきた。2018年7月刊。
#ライクロフトの本棚
本日の書棚から適当に1冊は『ワン・モア・ヌーク』(藤井太洋著・新潮文庫)。
マストドン小説もそうであったように、藤井太洋氏の近未来SFは、ごくごく近い未来を描いているものが少なくない。この作品の舞台は2020年3月6日から3月10日。ちょうど今日から始まるので、作品の日時と並行して読んでいくつもり(なのでまだ読み終わってない)。2020年2月刊。
#ライクロフトの本棚