おはやうございまし
無意識のうちに曜日感覚を完全に殺してしまっていた
全体回復もちのアタッカーとか言うなかなか壊れ性能
高難度だとボコられるからあればギリギリまで粘れるぐらい
まあどっちかというとフレンズ色々使えよ的な報酬調整(スタンプとか)がされてるし、道を切り開くのが優先ならそのままの方が助かるけど
虹色コインで同種別カードが排出できるらしいからそれっぽいのはあるとは思うけど
舞台3で拾われてしまったのでマイナーといい辛くなった
「下手したら火器並の火力ある子も居るしバリアもあるし平気だから！！」
「絵面が悪すぎる」
atHome開いたら広告がしばらく賃貸情報に固定されるのと同じ奴
あの空いてるか空いてないのかよくわからん部屋
矢ガモ[1]（やガモ）は、1993年（平成5年）1月22日に東京都の石神井川で発見された、クロスボウの矢で射られたオナガガモの通称。矢が刺さったままの姿で石神井川や不忍池を行き来した末に、翌月の2月12日に上野動物園で保護され、矢を摘出された状態で放された[6]。
93年だから大半生まれてないか物心つく前か…(リアタイでテレビ見てた
真駒内アイスアリーナあたり抑えりゃ何とかなるでしょ
欧米における本来のBB弾の『BB』の名称は、散弾の中に含まれる粒（Pellet）の『BBサイズ』から来ている。散弾カートリッジのサイズは中に含まれる粒の大きさからBuck、FF、F、BBB、BB、B、1、2、…と呼ばれ、このBBサイズの散弾カートリッジの中に、0.18インチ（4.5mm）径の球が約50-70粒入っており、この散弾のBB弾の中の粒と同じサイズの球形弾を使うところからBB Gun（BB弾）の名前が付けられた。後にBB Gunの口径は0.177に変更になるが、BBの名前は継承された。
「BB」は「Ball Bullet」（球形弾[2]）の略とも「Ball bearing」（ボールベアリング）の略とも言われる。材質はプラスチックまたは生分解性プラスチックで、直径は6mmとマルシン工業独自規格の8mmのものがある。その形状からマグヌス効果を利用した「ホップアップシステム」が実用化されている。
生分解性プラスチックだから食ってもへーきへーき(そういう問題ではない
とは言えすずめさんのとこからじゃ少しばかり遠いな
底叩いて戻りかけだから先物で確保されてるのかもしれない
見えた。
なおこのあたりこの調子なので札幌電気街と呼ばれることもある
「屋台の味」か「こっさり」で通らなかったことないぞよ
すすきの駅と中島公園駅の間に一店舗だけある
練習がてら試投に来たけどテイップガンガン曲がるな 
まあそれ込みの訓練だからしゃーないっちゃしゃーない
なんとか8ラウンドきっちり当てられるようになったので今日はここまで。スローが安定するまでにティップが10本ほど犠牲になりましたが私は元気です
李杏さんがタコパキメてるくらいしか観測してない
曲がったチップを再利用できないかぐにぐにやってる
先端がほんのり曲がったのはダメそうだが根本からぐんにゃりいったのは逆に戻せそう
おうふ傷が…まあ投げるものじゃしょうがないな…
モモペリちゃん全く増えません
早くビジュアル出してぇ
はフレンズ狙いになったら最初1枚だけ出してコンテの確率上昇狙いのがカード増加対策としては良いかも
ただスキルカードが欲しいとなれば6枚出すのが一番いいのよね…
