ですよねー
NO MORE映画泥棒のコマーシャルがどうなってるか気になる
“「懲役」と「禁錮」 きょうから「拘禁刑」に一本化【Q＆Aも】 | NHK” https://htn.to/2GcSXaHGzk
“芥川龍之介の「幻の詩集」発見 自作12編書き記した冊子 - 日本経済新聞” https://htn.to/2TUDi6ek72
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おそるべきことに旧PCはDisplayPortなかったんだよ。だが！ 今はちゃんとふたつある！（暇なのでよくしゃべる）
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下手にふざけないで覚悟決めて、武器の切れ味と抜くタイミングの見極めにステ振りした方が、いいケンカができると思う
揶揄とか皮肉って、切れ味と同時に客観性も必要な高度技術なのに（プロの芸人さんはそこんとこが絶妙にうまい）、センスない人ほど自信満々にダメなやり方でなまくらを振るってしまう
立体図形大好きマンなので、それ系の祠を試行錯誤なしでクリアできると脳が幸せ（そもそも脳以外に幸せを感じる器官はない）
あっあそこにキルトンが、と思って向かったら、あとちょっとのところで朝4時になってくやしいからもう寝る
@810co ほんとにほんとに！ 「かけ足が波に乗りたるかもしれぬ」は鮮烈でした。限られた言葉の組み合わせから何かわからないものををつかみとろうとしているうちに、いつもと違う場所や人と直接触れた心の中から、自然に次々言葉が生まれ出す過程の疾走感。
きっと連載もいろんな繊細な仕掛けがあるのだろうなと楽しみです。
尊敬する。
比較的若手の男性はこういう考え方をもつ人増えてる印象がある。
共に生きている（人生や仕事を共にしている）相手が一方的に理不尽な立場に置かれていることに胸を痛め、「しかたがない」「そういうものだ」では済まさないぞ、と思って行動してくれるのだよね。
当たり前じゃん？ かもしれないけど、まったく当たり前じゃなかったし、まだ当たり前になってないから、特に男性の立場でこれを言うのはめちゃくちゃ大変だろうと思う。
「そもそも何が問題なのかもわからないまま、あるいはよく考えもしないまま、無意識という都合のいい言葉を隠れ蓑にして他者を攻撃するなど言語道断だったのだ。いま相手側が反発してくれることで、少なくともそこに問題が存在することを認識できるだけ良いではないか。」
“研究者のワークライフバランスを応援！研究者向けコミュニティサイト” https://htn.to/NLmrgmKRa1
どこだかわからないくらいめちゃくちゃきれいにくっついた。包丁の切れ味がいいの大事（まず指を切るな）
