とりあえず帰ってきた。すごくいろいろ考えたい感…
MCの、カメラがないからわかっている人もいるかもしれないけどライブの円盤は出ない、予算が下りなかった、アプリも出せるかわからない、ってところで(なんか飲み会で部長か課長の愚痴を聞いてるみたいだな…)ってなってた。
正直ずーーーーーーーっと営業が下手すぎるなって思ってたけどその部分についてはファンがアーティスト本人に向かってどうこう言う話ではないよなと思うし逆に言うとファンのせいではまったくないよなと思っているのでなんかもううううううーーーーーーん……………って思うしかない感じ。
まあ予算オーバーしてでもファンが減ろうともやりたかったことなんだろうししゃーないのか。友人とは「これでこの試みが失敗だってことはわかっただろうし今回のいわゆるお祭りアルバムでそれを出しといてくれてよかった」みたいな会話をしました。
一日経ってライブ映像が出ないことに対するマイナスな気持ちは結構消えたというかまあいっかってなったけど、大社だけどっかでカメラ回してくれてないですか?あれの映像だけはほしいんだけどなあ…
たった一日でまあいっかってなってるのも結構やばない?とは思う。普通のライブだったらもうちょっとごねてたと思うけど、なんやろ、もうほんとなんというか、「辿り着かなかった」んだよな。
あと二週間で発売される円盤をちゃんとじっくり聴き込んで、その上でもう一回、というか終い追加二回とかやってもらって、ちゃんと観たい視点で観れて、そこでやっとなんでブルーレイ出ないの???ってなるんだと思う。そもそものスタートラインに立てていない。
絵馬コン、何も知らない状態で観たのは確かにすごく良い経験ではあったけど、正直それは一回でいいし知ってる状態で楽しみたかった部分が多すぎた。しかもライブ円盤が出ないから後から体験することも現状不可能。そして私は不可能なことに対して「まあいっか」と思ってしまっている…
そしてなんで今「まあいっか」と思っているかというと結局作品の全貌がライブが全部終わっても理解できていないせいだと思っているので、つまり延期したのがめっちゃ悪い方向に働いてる…んじゃない?