今日はなんかフラフラする
主に業務系Windows アプリの開発や保守しておりまする。マストドンの利用開始はjpを2018/11から。そして2020/6/14にjpから引っ越してきました。
現在、@okayamaDに移住。
@okayamaD@workaholic.cloudにも籍を置く予定です。
狭い道で杖をついたおばあちゃんが前から来たので、道を譲るべく低いブロック塀に飛び乗ったら「グキッ」とやっておばあちゃんに「大丈夫?」と聞かれるクソダサムーブをかました。
寝癖がついているキャラクターって可愛い or 実は有能だけど爪を隠しているオッサン が多いと思うのですが私はどちらでもないなと気が付いた今朝です。
おはようございます。
久々に歩きタバコ見た。
出勤途中ぽかったけど、本人的には「いっけなーい、遅刻しちゃーう」とパン咥えて走る学生のノリなんだろうか。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
こんなこと(休日勤務)もあろうかと、中継サーバを作っておいたのさ!
これはできるエンジニアですわ
事情あってmac起動してるけどやっぱりmacって非直感的なインターフェースしてて辛ひ。慣れない。
ラズパイってしょっちゅう欲しいと思うけどどう使えばいいか思い浮かばなくて毎回「今回はいいか……」で終わる
統合版マイクラサーバの事例はあるのか……でも最近プレイしてないし、サーバ維持するコストとRealmsのコスト比較するとう~んとなりそう
https://qiita.com/SheldonCooper/items/dafbc5471bd1eb07186d
This account is not set to public on notestock.
にゃる。今はラズパイ用途を考えているだけなので、また機会ありましたらお願いします。
m(__)m
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
お昼になって続々と美味しそうな画像が流れてきてるのを見て、なんでアレを買って食ってしまったのかと後悔しはじめている
そうそう、この前ぴなさんに教えてもらった どうとんぼり神座 この前行きました。美味しかったっす。
起動。
見慣れないキーボードですねえ。
あとChromeBookでWindowsが起動しないのは不具合扱いらしいです。
セットアップ完了後。
ちょっと入力周りが使いづらい印象です。デスクトップはOS Xぽさあると見せかけて、どっちかといえばUbuntu の方が操作感覚近かった。(個人の感想)
こうして、MS、Apple、Googleの各ラップトップが我が家に揃いました。
なお「使いこなす予定はありません!」
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
この前のプライムデーで買っているので、3万円ちょいのお買い物でした。iPhoneより圧倒的に安いという事実。
興味だけで買ったので使い道はこれから考える!
[ウーバーイーツ配達員に追突されけが 配達員と会社を提訴]
料理などのデリバリーサービス「ウーバーイーツ」の配達員の自転車に追突されけがをした大阪市の女性が、「個人事業主として働く配達員だけでなく、事実上、指揮監督している運営会社にも責任がある」と主張して配達員と運営会社の両者に損害賠償を求める訴えを起こしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20201023/k10012678091000.html
This account is not set to public on notestock.
箱根町民の皆様へ
いつもお世話になっております。
箱根ガラスの森美術館では、箱根町民限定「箱エールクーポン券」ご利用の皆様向けに、入館料金込みのお得なセットプランをご用意いたしました。
期間:2020年11月30日まで。
※前日までにご予約ください。
mac使ってると痒いところに手がとどかなくてストレスたまる……タブン機能や作法を知らないだけなのだけれども。
私の観測範囲が狭いせいもあるだろうけど、鬼滅って「語る」人を見ない。
流行りものって「ストーリーがよい」「キャラがよい」「設定が面白い」とか何がしかのここがよい!ってのが付随してくることが多いけど鬼滅はそーいうのがなくて「面白い」しかない。何でだろ、と友人に聞いたら「面倒くさいオタクに目を付けられていない作品だから」って返ってきてなんか納得。
This account is not set to public on notestock.
使ってみて分ったんだけど大きいとダメだわ。つぶすと穴から出るのではなくニンニクが広がってしまう。小さい方が広がるスペースがなくて使いやすそう。
こんど小さいの探してくる。
このマシン、python入ってたっけ?と思ってcmdからたたいたらストアに飛ばされてビックリ。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/python/faqs
電子書籍を物理本に!脱ストアで便利に!本棚を用意するだけで整理もできる!デバイスとストアに縛られない物理本という生き方!という「脱ストアのすゝめ」とかが出たりして。
いい感じで酔っているので面倒なオールドタイプオタクらしく再アニメ化されたけど見ていないダイの大冒険について勝手に語る。
ダイの大冒険は最終的に「ダイが試合に勝って勝負に負ける」話でもある。
ダイは、ダイ自身が語るように最初は「みんなを守りたい」くらいの「軽い」気持ちとあこがれで勇者を目指している。
が、物語が進み竜の力に目覚め始めると普通の人間から恐怖の対象として扱われる事態が起きる。
もちろん仲間うちではそんなことはないのだけれども、この時起きた「普通の人間に恐れられ、排斥されてしまう未来」の可能性はダイもレオナも結局最後まで覆せなかった。バランの悲劇の再来、これを予感しながらも否定できなかった。
「それではバランの時と変わらん」
バーンが発したこの言葉をレオナは為政者として反論できなかった。
対するダイの結論は、「地上が好きだ」「おまえを倒して、この地上を去る」という、解決を諦めて逃避する選択をとると宣言する。
英雄的ではあるのだけれども、悲観の果ての結論だ。
もちろんドラクエなので、ロトとなった勇者はどこへ行ったか?勇者の使っていた剣がどうやって残るのか?のような話も踏まえての発言でもあるのだろうけど、物語上の論戦としては敗北宣言に等しい。
そもそも竜の騎士は世界の勢力バランスが崩れた時にそのバランスをとるというロードスでの灰色の魔女を地でいくことを目的とした、(基本的に)一代限りを前提とした使い捨て生物兵器である。ロードスでカーラが一定の理解を得ながらも否定されるように、「強大な力を振り回して世界を導く」存在は受け入れられない(※カーラは謀略メインだが)。
そのことをダイは理解していた。理解していたから、力ではなく正義と人の心を大切にしていた。バーンの唱える「力こそ正義」を否定したかった。師の「力なき正義と正義なき力」の教えを守りたかった。
けど結局、最後は心を捨て、単なる戦闘生物となり「バーンを超える力」を持ってバーンと戦ってしまう。
「これが!これが正義か!」という悲痛な叫びよ。
「こんなものが正義であってたまるか!」と叫びながら暴力を振るわざるをえない哀しい勇者よ。
一般にマンガ・アニメの最終戦は盛り上がるものだが、この悲痛で絶望的で、力を制するのは力でしかなかった。という最終戦は今の視聴者に受け入れられるのだろうか?
ダイの大冒険で一番人気があるのはポップだろう。(そして私もポップは好きなのだが)
「主人公はポップ」という意見。これはこれで「うむ!」と言いたくなるのだが、それでもなおポップは主人公であってほしくない、とも思う。
ポップは(実のところ)才能こそあったが、超人的な血筋/来歴を持つパーティメンバーに比べると「普通の人」だ(People)。他のメンバーに比べればいってしまえば格が落ちる。比較的立ち位置が近いキャラではGS美神の横島くんがいるが、彼は実質的な主人公に上り詰める。しかし横島くんはポップほどの人気を得ているとは思えない。ポップの何に惹かれるのだろうか?
これは先にも書いたように、ポップが普通の人だったからだ。他の面々はたしかな強さと精神面を初期からほぼ完成形で持つ。あとはいってしまえばゲーム的に成長するだけである。しかしポップは明確に能力・精神的に成長する。策を巡らすようになりそしてコケるし、ダイすらくじけた状況を盛り返すし、恋だって失敗するし調子にのる。
きっとこの辺りが、「自分は世界の主人公ではない」と気が付いた読者たちの感動と憧れと共感を呼ぶのだろう。気がつけば「普通の人」でしかなかった。会社ではそこそこどまり、いっぱい失敗してきたし、恥ずかしい思いをしてきた。色々やってきたつもりだけど、社会を動かす人ではないし身の回りの人と生きていくので精一杯の自分。ああ、普通の人だ。
そう、自分はポップと大して変わらない。クロコダイン?勝てるわけねえだろ、ダイがなんとかしてくれる。厄介な問題が起きた。心配ないさ、上司かデキル同僚がなんとかしてくれる。自分は自分ができることをやるだけさ……面倒ごとは英雄のみなさま、どうぞよろしく……
どっこい、ポップはまぞっほの一言で次の一歩を踏み出した。死を賭して竜騎衆と戦った。師匠からの一言を胸に自力で歩み始め、バーンパレス突入の際には恥ずかしくて情けない思いもしたが成功した。最後には敵からも一目置かれる存在になる。
だが、それでも主人公ではない。
彼が世界を救うわけではない。
きっとこの辺りに共感しているし、共感したいのだと思う。
主人公ではない存在が、歯を食いしばって主人公と肩を並べる。そして時には主人公を支える人になる。
主人公にはなれなくても、努力の果てにたどり着けるかもしれないその姿。
そこに実にあこがれる。夢を見る。
主人公である必要はないのだ。全力で、閃光のように生き抜く、これこそが生きる姿だ。
これが主人公ではただの成功譚になってしまう。そうではない、そうであってほしくない。
ポップは読者にとっての主人公であって、物語の主人公ではない。そんな立ち位置にいてほしい。
最後に……あとしばらくしたら「ギガストラッシュ」「ギガスラッシュ」「グランドクルス」「グランドクロス」を混同する人たちがまた出始めると思う。これが紛らわしいんだ('ω')ノ