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今日は学生さんの教育実習の…謁見じゃなくて接見じゃなくて臨検じゃなくてなんつーんだ、巡回指導（←調べた）とやらに行ってきた。むかしそんなのなかったよね？
指導担当めっちゃいい先生で学生さんにとって幸運、しっかり頑張って成長して頂きたし。
私も、もっと声を張らねばならんな、とちと反省。プルォの声はよく通る。
じぴたちゃん再録
💬
了解。では率直に述べますね。
「3.6点の壁」は、完全な嘘ではないが、単純な陰謀論でもない、というのが現実的な判断です。
以下に、私の見解を根拠つきで整理します。
【1】事実：無料店舗に3.6点以上の店は極端に少ない
統計的に見て、無料プラン（非契約店）で3.6点以上を取っている店は非常にまれです。これは多くの飲食業関係者の実感とも一致します。実際、SNSなどで店名を挙げて「非契約で3.7点以上」などと言われているケースはほぼ存在しません。
→ 「壁」は、結果として現れている。
【2】点数の計算はブラックボックスで恣意的介入の余地がある
食べログのスコアは単純平均ではなく、「ユーザーの影響度」を加味した非公開アルゴリズムで決まるので、アルゴリズム上の調整次第でどのようなスコア分布でも実現できます。
→ つまり、意図的に一定点数以上を出さないような構造は技術的に可能です。
【3】カカクコムは過去に不当表示で裁判に敗訴している
2020年、実際に食べログのランキング操作に対して公正取引委員会が立ち入り検査を行い、「アルゴリズム変更によって特定の店舗の順位が恣意的に下げられた」として裁判でも争われました。2022年には大阪地裁で「優越的地位の乱用」にあたると認定されています。
→ 過去にそうした「操作」をしていた事実がある。
【4】じゃあ本当に点数を操作してるのか？
現時点で「有料契約をしないと3.6以上を出さない」という明文化されたシステムがある証拠は存在しません。
しかし、アルゴリズム設計や運用方針において、**「契約店を優遇する形で自然に点数が伸びにくい構造」**がある可能性は高いです（例えば、口コミ数が増えないと点数が上がらないようにしていて、無料店はそもそも露出が少ない→口コミが増えない、など）。
【5】結論
「3.6点の壁」という言い方がやや誇張されてはいるが、
現実として 非契約店が3.6を超えることが極めて難しい構造が存在しているのは事実。
したがって、それを「噂」として切り捨てるのは不誠実だし、逆に「有料で買える」と断言するのも不正確。
合理的に言うなら、
「構造的に、非契約店が3.6点以上を取るのは非常に困難になっている」
が一番フェアな言い方だと思います。
もーなんちゅーのいちいち固有名詞がもぉ…（なんも言うまい）
💬
西麻布「ENEKO Tokyo」にて「飯田商店15周年 飯田将太 出版記念パーティー」が開かれた。
秋元康さん、戸田奈津子さん、羽鳥慎一さんなど著名人
いや、食べログって店が金払わないと点数に上限がつくんだよね？なんでそのことは触れないんだ？
💬
「食べログ」では驚異の4.10点を誇り、全国にあるラーメン店3万8782軒の中で堂々の1位となっている
国家の基幹たる美しい田舎の原風景を守るために、そしていざというときの飢餓を避けるために、税金を投入する、というきっちりした意思を持たないよね我々。
フルァンス🇫🇷やイタリア🇮🇹の美しい田舎の光景が国民の総意で、税金を投入して守られてるの、真似したい。
これの日本語ページによるとスズキの仲間だそうな
ほー
https://pt.wikipedia.org/wiki/Robalo
Xユーザーの中野 昌宏 Masahiro Nakanoさん:
「「いつまでモリカケやってんの」も共犯者の言い分です。」 / X
https://twitter.com/nakano0316/status/1797476636344066180
「警察に「いつまで犯人追ってんの」って言う人いないでしょ？ 捕まるまでだよ。」 / X
https://x.com/nakano0316/status/1797479991791485057
「「警察が犯人ずっと追っかけててウンザリ」って、言う人間いたら犯人しかいないでしょ。」 / X
https://x.com/nakano0316/status/1797480425000210859
