未公開シーンにハリーが後見人なるシーンないかなと思ってみたらなかったけど代わりに夫婦のシーンあって白目むいた
ダンブルドアがの場所でワシは名声
だったカスの
なんじゃ!!!って懺悔するとこが好きで(映画ではカット)
その最後の懺悔があるから様の溜飲が下がるのであって、ないならわりとカスだよなと思う
小説ほどじゃないけど
やっぱりアクションシーンとか補強されてるスネイプのシーンとかドラコのシーンとかすごく良かったな
ハリーがホグワーツに戻って来た時に賢者の石とかでよく流れていたメインテーマ流れるの
面白かったな〜
なんやかんや言うて助けにくるアバーフォースもだし、なんなかんや言うて元教え子の
と戦うスラグホーンも
関係性の話になるけどダドリーとハリーの関係もめっっっちゃ好きなんよな最後に「じゃあまたな」って別れるのが多分今生だし互いにあんなに嫌ってたからもう二度と会わねーよくらいのテンションになるのかと思いきや
何か言おうとして結局言わなかったペチュニアも
ドラコとハリーの関係性も
ドラコは天真爛漫奥さんと結婚したんやな…というのが息子見てたら分かるのが(呪いの子の冒頭が7巻終わりにもついてる)
ドラコが最終的にハリーと助け合う感じになったのもドラコ自身が両親に愛されて育ったからを受け入れられなかったんやなと思うとマルフォイ一家への愛しさがすごいフォイ
ダドリーとドラコは特に親の影響を多大に受けつつ成長したら子は親とは全く別の人間なんじゃいということをえがいているキャラクターだった
失踪していたハリーがめちゃくちゃ急に現れたうえ詳しい経緯を全然喋らんのに信用してくれて即座に防衛体制を整えてくれるマクゴナガル先生
マクゴナガル先生がデスイーターに唾吐かれてブチギレて透明マント脱ぐハリーもめちゃくちゃ
この関係性をなんと呼んだらいいのかわからない 師弟と言うにはダンブルドアほどではないので先生と生徒としか言いようが無い どちらかというと寮母かな 映画のやや楽しそうなマクゴナガルも好き 普段厳しい女が見せるって
で…