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最初におねショタからスタートしてるのももちろんあるんだが、六田守が見せる一途さと献身性が凄まじいから27歳年下の可愛い嫁と結婚出来るぐらいは報われたって良いだろうって自然と思っちゃうのもある気もするな。
同世代だった時期を通ってるのも当然あるけれど、40代になってからのパートでも27歳年下の女の子からめちゃくちゃ好かれ選ばれることにちゃんと納得出来るだけのものはあると言うか。

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「(若い時の姿を好きになった)守くんだからおじさんでも好き」ではなく、ちゃんと23年の守くんを改めて好きになってるよね、コノハちゃんは。
どんな年齢、世界線の守くんであっても絶対に好き!って確信を最初から持っているわけじゃなくて、再会し出会い直す度に、再会した守くんが自分の知ってる守くんかどうか怖くて、でもちゃんと(コノハちゃんの中の基準でコノハちゃんの好きな)守くんだ!って思えるから、また改めてその時目の前にいる守くんを好きになるのを繰り返してると思う。

2024-12-26 21:21:26 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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ラスワルでヒロインいっぱいの方が良い!って言ってたとこからの変化って意味でも、原作ラストの銀風もある種の一人ヒロインものだからわたものもそうだと良いなってのもあるよな。

銀風は主人公とヒロインの1対1の関係をヒロインの中の多面性でバリエーションを付けてる話なのに対して、わたものは変わらないヒロインとどんどん変わっていく主人公で関係性にバリエーションが生まれる話じゃない?っていう……

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キョンシーが作るのが銀風なのも分かる気はするじゃん?
キョンかおは、立場が変わることで色んな面を見せてくるのはかおさんの方だから。

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「16bitAL」って書くのはジャンル内の人、(アニメの方を指していても)「16bitセンセーション」って書くのはジャンル外の人の傾向ってやっぱあるよな。(字数の問題ではなく、ALだと明記することの重要性に対する意識の差と言うか…)