2024-12-08 15:30:05 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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メギドの親子関係の話、最新分の話含む
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メギド、親子関係において、アモンくんイベで子供は改心した虐待親を許さなくても構わないとしたことを持ち上げる意見多いけど、個人的には、軍団としてはあそこの親子に色々あったことを察しつつもアモンくんの感情を差し置いてあのキャラバンとは関係を持ち続けているし、本編や他の色んなイベントでも親子の関係はどこまでも切れることなくついてまわるって価値観で書かれてるとこには結構キツさも感じていて、そんなに毒親の下で育った子供に対して優しい話でもないだろって思ってるんですけど(誰かを許さず恨み続けるのって疲れるし、それならもういなかったものとして全く関わらないで生きていけるならそちらの方が幸せなことってありますよ、普通に)、その点、蛆ちゃんはそれまでやってきたことはともかく最後自分から子供たちと全く関係無いところに自分から行くね!したことによって、償いとか一切要らんからこっちに全く関わらないところに行って消えて欲しい派の毒親育ちの子供にとっては割と理想的な選択を見せる親になってくれたのちょっとすごいよね。
ちゃんとかどうか分からないが、分かってるんじゃん、(親のことが嫌いな)子が親に一番望むのはそれなんだよ、それ。

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メギドくんに関しては最後の最後にこれをやってくれたからちょっとこの点についても和解出来たかもって感じ……

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最後、(生育環境によって生じた歪さを抱えてる)ソロモン自身の意識の変化が見れたらもっと良いよねってのは、本当そうだと思います……

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わたしの大切なものが持ち込まれてる99年はトゥルールートの歴史に進むから、ここで焼失するゲームの存在が消えることもないから焼失も起きないんじゃないかってことなんだけど、でも99年がトゥルー行きルートの歴史に書き変わっていても、ラストワルツを作ってるKanonコノハちゃんはその後ラスワル時空に進むから、コノハちゃんの持ち物であるゲームは持ち主の方に引っ張られて結局燃える…?のか??わ、分からない………

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逆に世界線の方に引っ張られて燃えなかったら、ラスワル時空に存在しないゲームがコノハちゃんの所持品として持ち込まれることになるから、それもまあおかしいんだよな……

わたしの大切なものが99年に持ち込まれてトゥルールートが確定したところで色々書き変わって、そもそもコノハちゃんがラスワルルートに一旦進むこともなく(でも一度した過去への干渉は既に歴史に反映されているので、それによる影響が消えることもない、とか)ラスワルを作った後直接トゥルーの23年に戻るとかだとまた話が変わってくるけど……

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それはそれとして、六田守は色んなバリエーションがいても1つの場・時間に存在するのは常に1人だけど、コノハちゃんはうまく(?)やれば99年に同時に2人存在することが出来るので、守くんでコノハちゃんをサンドすることは現実には出来なくても、コノハちゃんで守くんをサンドすることは可能なんだな。
そういうルートも!!どっかに存在したかもしらんもんな!!!
(まあ、守くんも46歳を99年に送り込むとかすりゃ出来るが)