ALの守くんは原作と違ってあの年齢だからあんなことになる前に何か出来たかもしれないのにって責任感じてるのはあると思うし、守くんがそうだからコノハちゃんも自分に会社を救わせて欲しいって言い出せたんだと思うし、やっぱALの年齢だからこそ成立してるものなんだろうなぁって思うよね……
なんか、親のやらかしたことや会社のみんなに対して、責任を感じる必要はないし誰も責めないけれど、でも本人はもう少し自分が何かしていればって責任感じちゃうのも無理はないよねって絶妙な年齢よね、22歳。

で、(多分)別々に暮らすようになり、守くんも96年以降はなんだかんだ自分の意志で会社に残っていたんだろうなということを思うと、六田親子と会社との関係性が92年の頃からは変わってしまって、会社が大きくなったことだけでない別の部分(守くんが父親を通すことなく会社と繋がるようになった)でもてんちょーの身の置き場がなくなってしまったってのもなくはないのかもなって、守くんも昔と比べて自分と父親とが少し距離が出来てしまったことが遠因になってるって少し思ってるのかもな……
(親と距離が出来ること自体は子供が大きくなってく中では自然なことだけど)

学生年齢カプに比べての社会人カプのうまみ、割と具体的に自分自身以外のものへの責任(感)が生じてきて、それを前提にした話が出来ることかもな、やはり。

コミケのアーリー、結局両日申し込んで当たったの1日目の方だけだったけど、当たったの1日目の方で良かったな……
(2日目はそんな急がなくても大丈夫だと思うし…多分……)

マモコノ、本編で会社の屋上を秘密会議場所にしてるから、高校生同士パロとかでも屋上使ってて欲しい。
でも本編は人目を避けて2人で話をしたいなら守くんちで良くない？とも思います。
5話はまだ早いかもしらんけど、9話のタイミングならさ……
(いや、守くんち使ってたら盛大にそれに気を取られてしまっただろうけど……)

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98持ち込みたいから、簡単なテントとかじゃなくて割とガチめに小屋作っちゃうんだろうな……
98のために家まで建てだす男……

結婚ですかラジオ若木先生ゲスト回、開いたら50分あった……気になるけど時間がある時にしよ……

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か、悲し過ぎる………​​

コノハちゃんはエロゲがソシャゲやVtuberに押されてって言いつつそれらの分野も割と普通に嗜んでるけど、守くんはそうはなれなかったんだ……
(でもコノハちゃんも本当に欲しい友達はエロゲの話出来る友達だけどなかなか周囲でやってる友達がいないから、本当はエロゲの話をしたいけど、周りと話を合わせるために人と話す時はソシャゲとかの話をしてたりするのかな……)

学校のオタク友達と過ごすのが楽しくないわけじゃないけれど、自分の本当に好きなものの話を我慢し周りに合わせてる秋里さん的には、迎合を良しとしなかったせいで1人になってる孤高の六田くんは少しカッコ良く見える高校生パロ。

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ゲーム作りに手を貸して欲しいって六田くんに声をかけて話をするようになって、自分はこういうものが好きだからこういうものを作りたいんだって最初は説明のために話してるうちに少しずつ、それぞれ別々の好きなものがある者同士でもお互いの好きなものの話しても良いんだ、そういう友達関係もあるんだって思えてくる秋里さん……​​

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2人だけでもトゥルーだと「好き」が本当にそういう「好き」にもなっちゃってるもんなー。
特別な相手だから2人だけで一緒にゲーム作ってるトゥルーと、2人だけで一緒にゲーム作ってる相手だから特別な相手みたいになっちゃってるだけだ、本当にただ一緒にゲームを作ってるだけでそれ以上でも以下でもない勘違いするなってお互い自分に言い聞かせてる高校生……