今週の負けイン、山本由美子さん作監って言ってた気がするけど、確かにそれっぽいな。

小市民結局2期もやるんじゃねぇか…！！！

今日のライグラ、初めて1曲で12桁pt取れたー！
取れたスコアの桁が上がると達成感あるよね。

アマプラで今月いっぱいで見放題配信終了らしい「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」ですが、全話(13話)は難しいけれど少しだけなら観てみようかな？って方がもしいらしたら、単話としては8話オススメなので、8話をぜひとも観てみてください。

8話をオススメするのは、
(1) 私もこの話数あたりからのめり込んでいった気がするめちゃめちゃ好きな回だし、世間的にも評価の高い話数なところ(例・アニオタ有志による毎年恒例企画「話数単位で選ぶ、2023年TVアニメ10選」でも上位に入ってる。 https://aninado.com/archives/2024/01/01/1054/ )と、
(2) 前後の話数から割と独立した1話完結型の話で、かつ、それまで(7話まで)の話を知らずにいきなり観ても多分そこまでの支障がない(7話までにしていたことが8話内ではあまり話に関わって来ない)、
あたりの理由によります。

人間(22歳男性)と人の真似を試みている人外(青年型と少女型)との淡々とした不思議な雰囲気の中での交流？ストーリー(SF系)です。
良かったら観てみてね。

ほんま、8話は単独でも観れそうだから軽い気持ちで観てみて欲しいと常日頃思っておりますので……

8話だけ主人公違うし、主人公違う分も含めてノリや雰囲気が他の話数と比べて異質だし、基本的には美少女ものの文脈の作品だけどこの話数はメイン男2人だし、だからこの話の雰囲気=作品全体の雰囲気では一切無いんだけど、その明らかにこの話数だけの異質な空気、みたいなのが良いんですよね……
https://16bitsensation-al.com/story/?id=08

マモコノの人間だけど、守くんの好きなところってコノハちゃんのいない8話で感じる部分もそこそこのウェイトであるよね。
エコーに対するものや、世界を見る視線の温度感とかがさ。

オランダのサッカーチームにNECってチームがあって思わず二度見した。
https://x.com/necnijmegen/status/1834945851367584094

名前を音としては聞いた機会がありそうなんだけど、オランダ語読みだから頭の中で文字と結び付いてなかった可能性があるな。

ピヨピヨは所詮純正ヒヨコではない模倣ヒヨコだからなのか……

(RN)夜上げ夜上げ

8話が独立してるの、守くんとエコーらのやりとりそのものは7話までの流れとも9話以降の流れとも直接的にはそんなに繋がってないからよね。
あの話があの8話ってタイミングに入る意味って、多分守くんが自分でもタイムリープを体験しコノハちゃんの状況をより理解出来るようになるエピソードが入るべきタイミングがあそこだからで、つまり守くんがタイムリープを体験することそのものに意味があって、その意味もコノハちゃんとの関係においてのことに向いている。
エコーらは守くんとの交流から大きめの影響を受けているけど、守くんはエコーらとのやりとりからは言うほどそこまでの影響を受けてない。守くんがコノハちゃんから受けてる影響と比べると。
人間のコノハちゃんと違ってエコーらの方が明らかに異様な存在なんだけど、未来人も宇宙人的な何かも大して変わらないと言うか、結局守くんにとってのインパクトの強さも関係・一緒に過ごすことの希少性もコノハちゃんの方が圧倒的なんだよな。

8話のあの感じも含めた守くんの温度感は、守くんが強固な軸を持ってて早々ブレない人だからなところも大きいのだろうと思うし、エコーらみたいな異様で変な存在もその軸部分には全然影響を与えないものなんだけど、対してコノハちゃんはその守くんの軸部分にも影響を与えられる存在でっていうとこの差。

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そう言えば(96年の)守くんの部屋にポスター貼られてるの、この人、部屋にポスターとか貼る人なの？！？！何の？？！ってなったけど、普通に98の販促ポスターとかかもしらんよな……
家の本業はパソコンショップなんだから幾らでも手に入るだろうし……

守くんが異常にグッズ類の管理保管方法に詳しくて、アルコールソフトで自社作品のグッズなんかを保管しているのかなと思っていたら、後に守くん自身の98販促グッズコレクションの存在を知り、「こっちだったかぁー」となる回。