このポスト、両方の方面から流れて来て笑う。
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ハマった当初の頃のログ楽しいけど、〆は継続的かつある程度間隔を開けて大きめの燃料が来てその度にキャラ観カプ観が変わって言うこと変わってるけど、1クールアニメは3ヶ月の間に集中的かつどうせ近いうちに最後まで観れるんだからどういう終わりになっても受け入れやすいようにそれまではあまり自分の中で考えを固め過ぎないでいようと思って観てたから、なんか今とまるっきり違うこと言ってるみたいなのはそんなにはないな。

予想外だったのは準公式で結婚したことか…………(だいぶ大きいよ、それ………)

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この六田守がラスワル軸に進むのかトゥルー(グランド)に進むのかによる(それが確定していないうちはどちらでもある)かなぁと思ったけれど、ラスワルルート行きにしても、46歳をまだ知らないコノハちゃんを46歳に出会う前に寝取ってるみたいになるのか……

マモコノに業の深い同一人物NTRみが発生するの、コノハちゃんが目に見えて恋する乙女ムーブしだしたのがラスワル時空からだからじゃないですか？？99年からだったりトゥルーに辿り着いて以降ならそんなでもなくないですか？？って思うと同時に、でもそこで仮定が変わるとそもそも展開・結末が変わるんだよな………

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46歳の守くんはもっと優しかった云々で22歳を軽くイラつかせて欲しい、めっちゃ分かる。

それなんですよね、23年から一度99年に戻る行程が無くて、単に時間が飛び飛びになってるだけなら普通にそういう1体1の恋愛であってNTR感は無い……

ラスワル守くんが、まあ好きになるのも分かるわなって要素めっちゃ持ってるのに関わらず、一番そのままのコノハちゃんとは一緒になれない存在なばかりに。
(99年までの守くんにはトゥルーに進む可能性がある。ラスワル時空ではコノハちゃんがいずれ変化してしまう。)

マモコノの基本プロフィール的な部分が意外と不明な点として96〜99年の守くんが大学行ってるのか判断つかないってのもあると思うんだけど、行ってないと96年に会社辞めようとしてることの後先考えてなさが増すからやっぱ行ってるのかな……
基本的には堅実思考で、18歳の段階ではこの先もあの業界で生きてくのか定まってない(寧ろその内辞める寄りな)こと思うと。
学歴なんかなくても技術力だけで全然生きていけそうな人だけど、96年のあれこれはそもそもプログラマー業そのものを続けるのか否かレベルの岐路にも思うしな……

40代の人間にある可能性の振れ幅としての、静かに早めの余生を送っている者と、やりたいことを思いっきりやりきった後のセカンドキャリアの入り口にいる者、良い振れ幅だよな。
そして余生のような生活をしてる者だって再びまた立ち上がって生きてくことは全然出来るのだけど(能力はあるんだしな)、それでもラスワル六田守は最終的にコノハちゃんの隣に立つ自分として今の自分と同じような自分ではなく、(22〜46歳の間に)違う人生を歩んだ自分を望んだんだよな。

最終的にコノハちゃんの隣を立つのがトゥルー守くんなの、タイムリープはコノハちゃんの力だから22歳か46歳かは(安心してずっと一緒にいられる相手を望んだ)コノハちゃんの選択によるものだけど、コノハちゃんがいない間どう生きるかの決定権は守くんにしかないから、ラスワル六田守かトゥルー六田守かどうかは守くん自身の選択によるものになるんだよな……
コノハちゃんの方は自分の望む歴史や変わらない自分自身と両立するのならラスワル守くんでも全然良かったんだろうなと思うし……