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マモコノだけで全ての組み合わせが楽しめてめっちゃお得感あるのと、同時にもし公式が最終的に2人がこの先も一緒にいられるハッピーエンドに辿り着いたとしてもそれはどこかの1組だけになることも確定してるのが既にめちゃめちゃ切なくて、そりゃ、もしここで分岐してそのまま終わるルートに入ってたら…妄想が無限に出てくるの分かり過ぎるんだよね。
1つのカプでハッピーエンドとメリバエンドが同時に成立するのある意味すごい美味しい。

基本的にまだここから最終的に辿り着くとすれば22×19か46×19の二択なんだけど、現時点で残ってる可能性で言えば、
1、このまま終わっての46×19。
2、もう一度99年に戻ってそのままそこに残っての22×19。
3、もう一度99年にいって過去改変をしてまた23年に帰って来ての46×19。
の恐らく3つで、
1は2人の目的はなんらかの理由で不達成ってことになるから物語的にはバッドエンド扱いなんだけど、反対に目的達成という意味でのグッドエンド、トゥルーエンド感のある2or3では今の46歳守くんは消えることになる(仮に3のルートに入ってもその守くんは改変の入った46歳守くんになってしまうと思われる)からそれはそれでかなり辛いものがあり(あまりにも良いキャラしてるところをもう散々に見せられてるんだよ)、どのルートに入ったところで嬉しいと辛いが同居するの確定なんだよな。
当然流れ的には3だけど戻って来ても守くんに再会しないままルートもあり得るし、あと公式正規ルートからは既に消えている最初の22×19の段階でコノハちゃんが戻って消えることなくそのまま残るifルート萌えもめちゃめちゃに分かる。

現時点ではOPのウユニ塩湖でコノハちゃんの隣にいるのが22歳で、46歳は鏡面に写ってる側なとことかでいくと、2かなーって気がしてるけど、分からん。
OPでおじさん守くん思いっきり出すわけにいかないからああなってるだけかもだしな。

最初の22×19の時点でそのまま戻らないルートだといずれそう言う雰囲気になってたかもしれないって話は準公式から出てるから余計妄想しちゃうよな。
逆にあの発言が出てるあたり、もう一度99年に戻っても(マモコノの関係性が)前回の続きからもう一度って形にはならない可能性が高いのかな……

少なくとも、22×19と46×19が(最終的に一緒になる組み合わせとして)同時成立は起こらないから、せめてどっちかだけでも頼むぜって気持ち………

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守くん、メギド公式の72への執着並み(狂気を感じる域の意)に98って数字に執着してるよな、絶対。

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さっきまで友達が子供を連れて遊びに来てたんだけど、蓮のフェスライブ見せたら(子供ちゃんが)踊りながら楽しそうに見てたからあまりにも有望過ぎてライブBDボックスいっぱい貸した。
やはりラブライブを布教するなら女児…！！
(蓮はまだライブ円盤出てないのがちょっと残念)

メギドのイベントも気になるし、16bitの原作漫画も読みたい。私はどうすれば………
(原作、アニメ終わるまで封印しとくって言ってたけど、いざ届いたら我慢出来なくなった……儚い決意)

実は幻ヨライブも昨日の分の配信チケ買っててまだ観れてないのよ………(あれこれ抱えて渋滞し過ぎ)(12月ライブ多過ぎなとこに新規ジャンルにハマるから……)

16bit原作、普通に歴史の教科書なんだよな……(アニメも前半はある程度そういう感じだけどあれよりも教科書度が高い)

だからまあ、アニメがあんな全然別物になるのは分かる……

原作16bit、最初はランドセル背負ってたショタ守くんの成長を見守る漫画。

シャックスちゃんの感電成功率はシャックスちゃんをリーダーにする、専用霊宝作りがまだなら作って持たせる等でも上げられますー。

(専用霊宝についてはこちら)
https://megido72-portal.com/entry/treasure-productionbook_x5RgHaNK#toc4

守くんの年齢設定が原作から変わってるのって、10歳をエロゲ制作に関わらせるなって倫理的な問題よりは(だってそれ言ったら15歳だってダメだしょ普通に)、92〜99年時点でのコノハちゃんとの年齢差を良い感じにするための調整じゃないのかなぁ？？どうなんだろ……(40代になっちゃったら5歳程度の違いは誤差なので90年代での年齢差優先で)

なんて言うか、マモコノが23年時点のあの年齢差で対等な同年代みたいな雰囲気でやいやいやれてるの良いよね…って思うの、単純な年齢差だけの話じゃなくて、現実世界ベース、それもかなり史実に忠実な話だから、コノハちゃんの育った時代と守くんの育った時代じゃそもそも社会も価値観もまるで別物だよねって実感を伴って知ってるから(自分の経験として知らなくてもまあ作中描写からも分かるしね)、その育った世界の違いを越えて無二の相棒でいれるのってとても尊いよね、みたいなのもある気がしてる。
単純な年齢差と言うより、ある種の異文化、異世界人とのその属する文化、世界の違いを乗り越えた繋がりに思えると言うか。
だから、そういう意味では23年の2人以前に同い年だった時の2人だって既に色んな差を乗り越えた上での関係なんだよなって。
そしてそれはリアルの社会の変化あってこそのものなので、異世界ものや、この世界が舞台でももっと時代感がふわっとしてる作品では多分感じ得なかったものだよなぁと思う。

コノハちゃんがやりたいことを出来る場所はブルーベルではなくアルコールソフトだけど、でも職場環境としては雲泥の差でブルーベルの方が良いじゃないですか。(会社で寝泊まりしたりせず普通に家に帰って自分の創作活動出来るぐらいの時間もあって)
23年において守くんの提供してる職場(？)環境は、ああ守くんもやっぱりあの環境で育っちゃった人間の感覚してるんだよなぁーってなるやつなんだけど、そこは前段階としてコノハちゃんが90年代の環境に適応出来てて、守くんもそれを知ってるからのものだよなぁ。
守くんも知識や価値観の上で社会の変化についていけない人ではないし、上手い具合にそれぞれの時代(価値観の違ってるある種の異世界)に合わせられる者同士ではあるんだろうなとか。

守くんは懐古厨の狂人だけど、でも自分の愛するものを選択しない世の人々を否定することはなくて、社会の中の自分とは違う人達の考えや選択はちゃんと尊重出来るんだよな。(成長すればするほどよりそう)
気持ち悪いだけで他人に迷惑はかけない狂人。

そう言えば原作読んでて思い出したただの自分の話なんですが、昔友達に、お前の絵めっちゃカメラ目線よなって言われたことあって、あれ、ギャルゲー畑…と言うか、絵に関してギャルゲー系の絵から影響受けてるの人間の絵の特徴なのか？もしかして…？となった……
(言われてからはカメラ目線絵に偏り過ぎないように少しは気を付けるようにはなったけど、今でも割とそうなんだろうとも思う……)

多分こういうの。(手癖で描くとギャルゲー絵的な感覚でカメラ目線になるって例)