マジで倉庫で作業してるのか。
人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド72(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
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ここからどうなればサスペンスアクション展開になるんだよと思ってたけれど、めちゃくちゃ斜め上の方向で本当にそうなる感じの流れになってるし、でもアクションって言ってもなんか守くんが98を使った謎の超技術で解決しそうなんだよな………
そんなにコノ→マモで良いんですか?!??!とびっくりしたし、変な笑いも漏れちゃうよ。
守くんが結婚してないことに喜ぶのド直球過ぎる……マジで……………
コノハちゃん、そんなに守くんのことそういう感じに思ってたんですか???って描写が改変後2023年になってから増えてるの、コノハちゃん自身にかかってる改変の影響ではないと良いな………
もう自分自身はゲーム制作には関わっていないのに、表に出すでもないゲーム制作に使える生成AIを自作してある時点で、もうそれってそういうことじゃんって感じだしさ………
「待ってた」んでなきゃなんなのか。
Aqoursのアニメ以前の始動した時期の時点でG'sマガジンは既にギャルゲー雑誌ではなくなってたんだよなぁ……もう美少女コンテンツの中心はゲーム(PC、コンシューマー)ではなくなったんだなぁって実感した瞬間だったのでよく覚えてる。
今のソシャゲが中心にある美少女コンテンツ、キャラ単体としては強くても主人公との関係性は相対的に弱くならざるを得なくない?とは思っていて(商法として主人公と特定の相手のカップリングを優遇しづらい、作中でルート分岐させられない)、そのへん主人公を含むカップリング力で言えば(ソシャゲは主人公含まないカプの方が強い関係性やりやすいんじゃないかと思う)、複数ヒロインいてもルートに入れば割と2人の世界になるしそれぞれにその相手じゃないといけない理由が出来るあたり旧来的なギャルゲーの方が強いと思うんだけど、これだけゴリゴリに主役カプ1本でまわしてるあたり16bitALもそういう主人公と特定の相手の関係を深く描く文化の延長線上の作風してるよなって気がするんだ。
そしてそれがめちゃくちゃ肌に馴染むんだよな。もとい、ギャルゲーの主人公含む男キャラに萌えて来たオタク生だったので。守くんは完璧その琴線にバチバチに触れるタイプのキャラだよ。
それでいて、守くんの側が主人公じゃないし媒体もアニメだしでの守くんの主観を通して見る系の話でもないとこ=単純にギャルゲー構造の作品でもないとこが、丁度良いみたいなのもあって。
作中に明確な論拠を求めるタイプのカップリングオタクだから、ソシャゲの主人公は特定の誰かとの関係のためだけにいないから主人公を含むカプにそこまで入れ込めないんだけど、ギャルゲーの主人公なら全然出来るんだよな。だいぶ別物。
蓋を開けてみれば、繊細な98のために用意した環境ってだけじゃなく、守くん自身も出来るだけ98達の近くで過ごしていたくて整えられた環境だったんだよな……
RE: https://misskey.cloud/notes/9n6iwt8avg
あ、16bit、円盤も原作単行本も注文はしてるんだけど商品確保の連絡待ち状態だったのが、単行本の方はお知らせが来た!
(読むのはアニメ終わってからね)
この調子で円盤の方も頼みます。
AIを持ち出された時、コノハちゃんも最初はえぇーって感じだったのが割と一瞬で納得してるから、クリエイターの感情面にも(もちろん倫理面も)配慮出来る技術者ですごいんだよな、守くん。
外には出さないゲーム制作用自作AIをコノハちゃんの絵を元に作ってた、それを1人で出来てしまえる超技術と、各種配慮の出来る倫理観と、そんなもう一度コノハちゃんとゲーム作りをする日が来ない限り日の目を見ることはないものを自作していた感情の重さ、全てがすごい。
切なく甘酸っぱいラブコメをしながら、コノハちゃんのやりたいことを全部叶えてくれるスパダリ部分も、どんな有り得なさそうな無茶を実現してのけても、まあ守くんだしな…で納得しちゃう超人さも、オタクすら大抵ドン引きさせるレベルの狂人っぷりも、それらの要素1つ1つがめっちゃ強いし、でもそれら全てひっくるめたのが守くんなんだけど、1人の人間にこれだけの要素ぶち込んでも良いもんなんだ……って新鮮に感心する。
ギャルゲー作りをする話のはずなのにアクションサスペンスが始まろうとしてる時点でまあまあ異常アニメだけど、でもこのアニメの異常さの4、5割方(それ以上かもしらん)は守くんが1人で担ってるんだよな。
何って、コノハちゃんのやりたいことを叶えてくれるとか、今度は攫われたコノハちゃんを助けようとしてくれてるとかも、98への狂いでそれを成して(成そうとして)るから、マモコノに萌えてる人間が見てもキュンとはこないで、ってなるんだよな……ときめきブレイカー。
ありとあらゆる全てを98でなんとかする様を見続けていると98もまた守くんの翼なんだよな…て気になってくるから、もう98とコノハちゃんで両翼ってことで良いです……重婚でもいいよ………
RE: https://misskey.cloud/notes/9n19v6d78p
そう言えばメギドくん、最初おねショタだったのがおねの転生によりおにロリ、おじロリに(外観上)変わる関係性のこと(複数カプ・コンビで繰り返すぐらい)異常なまでに大好きだけど、マモコノもだいぶそれなので、メギドくんの性癖をやっと少し理解出来た気がした。(メギドくんと何年の付き合いなの???)
おねショタがおじロリに年の差反転する男女カプが好きなメギドのライター、16bitセンセーションALを絶対観るべき。
同い年だった頃のマモコノの予告、この98の申し子はこの先も98を相棒として色んな形でコノハちゃんを助けてくれるんだよな…って、とても感慨深くなるな……
https://x.com/16bit_anime/status/1716741317542199785
いやギャルゲーを作る話のはずなのに最終回目前で起きてることがヒロインが攫われ、それを助けようとするヒーローは旧式マシンを武器に立ち上がり最新鋭生体スパコン(多分)相手に戦いを挑もうとしてるって状況なの、なんなんだこのアニメ…………
(シチュエーションがトンチキ過ぎて、攫われたヒロインを助けに行くって状況なのにときめき盛り上がるよりも宇宙猫顔になる)
コノハちゃんの一人称のとこで、cuu文化には自分の名前を一人称にするやつが無いんだなーとなって、そう言えばあのタイプの一人称って英語だと一人称として使ってても文法上は三人称扱いになるんだったよなと、六花の北米版読んでた時のこと思い出した。
マモコノ実質的同棲生活に入ったんだからもう何か起きたってええやろと言う気持ちは大いにあるんですけど、同時に、何か起きるにしても場所があそこでは98が見てる…って(私が)思っちゃいそうなのもあってぇ……
守くんの感覚的にはどうなの、そのへん。
仮にそういう雰囲気になった時、その場に98があった方が良いの、無い方が良いの??
マトモな部分はともかく守くんの"狂"の部分に関しては気持ちの想像が出来るわけもなく……
コノ、マモ、98のことを、私の好きな男女カプ+人外マスコットの三角関係的な目で見出してしまっているかもしれない……マスコットではないわよ。
16bitAL11話、中年が見ると、成人済みの子の子供時代の思い出の中にある作品がラブライブサンシャインやペルソナ5であることに動揺し、おじさんが徹夜上等の態度を見せると40代でそれは無茶し過ぎでは、もっと適切に休め!と心配になる回。
(守くんはあの環境で育てばそりゃまあそういう感じになるよねとは思うが、もう若くねぇんだぞ、休んで)