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すごい今更なんだけど、大いなるバビロンが「バビロン」なのって、かつてのソロモン王の国の民が捕囚される(聖書及びこの世界の史実)≒ソロモン王の世界が取り込まれる(メギド)って意味合いのものと思って良いのかな?
ソロモンはガルドの王ではなくメギドを統べる者だから、ユダヤ人=ソロモン王の国の民はガルドのヴィータよりもメギドの方な感じするんだけど、バビロンに関する部分ではユダヤ人にあたるのはメギドよりもヴィータ(やガルド)と見た方が収まり良く感じるんだよな。
(元々バビロン捕囚を行った王の名前である)ネブカドネザルがメギドにおいてはガルドから連れ去られて来たヴィータを管理下に置いているメギドの名前になってるとこからしても。
って言ってもエクソダスなんかだとメギドの移住・脱出の意で使われてるから、聖書由来の単語が使われるにしても個々の事例で当て嵌められている種族は違っていて、メギド全体で聖書におけるユダヤ人に重ねられているのがヴィータなのかメギドなのか、そういうことが特に決められてるものでもなさそう。