多少のテキストで主人公の有り様を表してる点ではメガテンの主人公に近い気がする。
ユアクロの主人公はお父さんにもっと親に反抗してもいいんだよ、って言われてるので、私は(おそらく思春期あたりのわりに)素直でいい子なのかなと思ったけど、表面上はいい子してるけど、腹の中では違う事を思ってる子でもいいと思うし、人それぞれの主人公になる味わいはメガテン主人公と似てると思う。
多少のテキストで主人公の有り様を表してる点ではメガテンの主人公に近い気がする。
ユアクロの主人公はお父さんにもっと親に反抗してもいいんだよ、って言われてるので、私は(おそらく思春期あたりのわりに)素直でいい子なのかなと思ったけど、表面上はいい子してるけど、腹の中では違う事を思ってる子でもいいと思うし、人それぞれの主人公になる味わいはメガテン主人公と似てると思う。
ユアクロニクル、かなり人を選ぶゲームではある。
主人公が作業してたり戦ってる様子とか、初回とそれ以降の主人公の気持ちのありようとか妄想を膨らませられる人であれば、タイトル通りに自分だけの世界を広げられるゲームではある。
ユアクロニクル、steamもスマホもレビューに他のものが手につかなくなるほど麻薬性が高いからやめとけっていうのがいくつかあったのを見て、もう手遅れだわって思いました…
最近ユアクロの話しかしてないしなぁ。
でもリソースの上限でなかなか進まないのは自分は気にならないし、仕事や家事の合間にのぞいては、そっちの作業進んだー?って主人公と対話して進めてる感が楽しい。