自転車のロードレースとか見てると「集団を作って空気抵抗軽減」みたいなことがよく解説されるけど「スカスカな人間が疎に集まったところでそんなに大きく変わるもんなのか?」と素人感覚としては思ってた。
で、最近の論文にあたってみる。
風洞実験や流体シミュレーションから、単独走行の選手が受ける空気抵抗を100とした時と比較して、集団内の様々なポジションの選手が受ける空気抵抗値を調べたもの。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0167610518303751
結果としては、大集団(プロトン)の中央後部ではなんと空気抵抗が4%とか5%とかになるらしく、いやー凄い効果あるんですねー。