シリアライズを Rust でやるのでその手のやつ使えないのが惜しいのよね……(同様に Newtonsoft.Json の型名参照も使いづらい)
kb10uy(@kb10uy@mstdn.maud.io)の投稿
シリアライズを Rust でやるのでその手のやつ使えないのが惜しいのよね……(同様に Newtonsoft.Json の型名参照も使いづらい)
ただこれをやると他のエディタ拡張がインストールされていた場合に競合する可能性がなくもないんだよな
これもはや別のシリアライズ形式を使って DLL 同梱するほうがマシまである気がするぞ
> dotnet/runtime レポジトリからベースクラスライブラリをサポートするために、IL2CPP をアップグレードすることも含みます。ついに .NET 7.x または 8.0 のAPI すべてにアクセスすることができるようになるのです。この新しいエディターは、2024 年中にリリースする予定です。
来年かあ……
Unity と .NET：今後の取り組みについて | Unity Blog
https://blog.unity.com/ja/engine-platform/unity-and-net-whats-next
じゃあ JObject からデシリアライズするのどうすりゃええねんという話になる
タプル使わんようにしても ToObject<T>() クラッシュするんやが
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T を期待するところに T[] が来たのがエラーなのはそうなんだけど class JArray : JToken な継承関係でキャストエラーとしてそれを伝えるのか……という思い
InvalidCastException: Cannot cast Newtonsoft.Json.Linq.JObject to Newtonsoft.Json.Linq.JToken.
え？
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Unity 2019 では switch 式もレコードも使えないため…‥
Newtonsoft.Json で tagged enum デシリアライズする方法しらべる
いつもこの話してるけどシリーズとしてはやはり「終末世界と放浪少女」シリーズがおすすめ、一作目のほうがパートでファイル別れてるので気軽に聴けるかも
音声作品のおすすめ、サークル・シリーズ買いか声優買いかによって変わってくる
マイリスト入ってない曲も勝利必須ではなくて引き分けでも入ったダメージの蓄積で課題クリアしたら入るみたいなシステムになった
最近はオリ曲だいたいマイリスト入りしてるし版権とかも最初からマイリスト追加されてるのがほとんどだからバトル勝利で解禁する必要性は下がってるわね
昔は新曲入ったときに新曲入ったチャプターでしか遊べなくて他のチャプターで遊ぶためにはバトル勝利してマイリストに入れる必要がけっこうあったのよね
ちょい前だったらお願いマッスルが歌詞ネタに合わせていろんな配置飛んできて総合譜面という感じだったけどもう消えちゃったしなあ
あと粘着時におすすめのオプションとしてバトル中断があり、 S/SS/SSS ランクのスコアボーダー割るのが確定した時点で途中落ちにすることができます
付けたままうっかり難しい曲やって落ちるのがあるあるとして知られている
色は[壁 RGB RGB 壁]のまま配置だけミラーがかかるので、例えば RRRGGB という譜面は BBBGGR で降ってくる
最近全体的に新曲の難易度が底上げされてる感はあるので難易度帯的には初期のほうが豊富 vs. 音ゲー初期譜面あるあるの手探り感からまれに発生する激ヤバ配置
8 分間隔だと 240bpm まで巻き込まない(HIT が出ない、つまり ALL BREAK 通過できる)です
オンゲキ基本的空押しでコンボ切れない(拾ったら HIT 以上にはなる)のよね
[EXP] ならば 0:51～のパートは(2 ループ目も)タップが来るほう全押ししても巻き込まないのでやりすいかも
https://www.youtube.com/watch?v=CUZ1b2h6m_4
単一用途以外で Anaconda 使うのはやめた方がいいなどの言説もあった(そしてそれは恐らく実際その通り)
短い SN の希少性、Twitter は多分 3-5 文字ぐらいの SN がもう新規には取れないというあたりにその根底がありそう
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そういえば今日 TAKA.S ROOM でもるもると UserStream とか Public Stream があったころの Twitter の話をめっちゃしたりした
ギリギリ片手で縦連取れる間隔なのでそうしてたけどうまく交互で取ったほうが安定したりするんかな
操作として一番びっくりなのは手首皿(インド人押し)なんだけど実際一番精度出ないのは文字押し地帯なんだよな
その翌週のイベントでうろたんだーとゴリライザー入った印象が強すぎて忘れてた
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ああいうフィルタリングがどういうしくみで運用されてるのかはよくわからぬが……
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あと今度から依存の確認は otool -L よりも dyld_info -dependents を使ったほうがいいということもわかった
dlopen()
dlsym()
dlsite()
dlclose()
dlerror()
(uint32_t (*)(uint32_t, uint32_t)) とかいうキャスト本当に意味不明でウケるな
え、じゃあつまりこいつ自体は謎依存はもってないけどローダーがパス解決に失敗しているとかそういう話なのか
プロセッサーのシリコンダイのダイも die なのかそういえば
dice と die 語源にあんまり関係がなさそうな感じするけど本当に関係ないのか？
例えば Linux ビルドだと libgcc_s.so とかへの参照は発生するにはするけど /usr/lib にあるようなやつだから(相手方が gcc を入れてれば)問題にはならないんだけどこれは絶対パスで謎のそれを指定してる
結局 AquaSKK のひらがなと 標準の日本語ローマ字を残して後者でバクスラ入るようにするのが正解っぽい
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個人的には「実際がほぼコピペだとしても本質的には異なるからまとめるべきではない」よりかなあ
Rustで検討されているKeyword Genericsについての現状 https://zenn.dev/helloyuki/articles/09f2b6e59e0aa4
Announcing the Keyword Generics Initiative | Inside Rust Blog https://blog.rust-lang.org/inside-rust/2022/07/27/keyword-generics.html
フムーン
Imefox | ぴけぴけ #pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/105871071
ほたんじょうび
お～(Scripted Importer で KDL ファイルをアセットとして読み込ませた)
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原神で出てくるパズルピース横にスライドするやつ、中国だと割とポピュラーなのかしら
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target/release/deps/ に謎の依存が発生しているのをどうにかする必要がありそう
あとは libdeclavatar.dylib のサイズ検証したら寝るか
Linux 版はこんなもんか(Linux 版 Unity で VRChat 関連の作業ができるのかは知らないが……)
フォニイ MAD が逆輸入されて可不歌唱になっているのを見てそんなことあるんだになっています
VCRUNTIME140.dll への参照は静的リンクする crate があるらしいのでそれ使ってもいいかもしれんな
trait impl しかないモジュールでもいい感じに発見されてくれるんだ
https://github.com/kb10uy/declavatar/blob/master/declavatar/src/avatar/compiler/drivers.rs
最近の Arduino 向けコードもだいぶ RAM とかじゃぶじゃぶ使うようになってきてるのかねえ
コンパイラの移植が大変という観点でいうとやはり(そのアーキの) GCC が活発にメンテされているというのはまあデカいな
しかし市場のニーズが 8/16bit MCU では力不足になってきたというのは確かにそうだな
> ……Atmelの「AVR8」コアは、元々はμRISCという名称でノルウェー工科大のAlf-Egil Bogen氏とVegard Wollan氏の2人の卒業論文の題材として開発されたものだ。これをAtmelに持ち込んだ結果、「Alf and Vegard's RISC」ということでAVRという名称が付いた。
そうだったのか
【大原雄介の半導体業界こぼれ話】8bit MCUの夕暮れ - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tidbit/1480997.html
TypeScript は漸進的型付け言語！(実際には健全ではないため厳密に漸進的型付け言語ではないという説がある)
GND はひょっとするとモーター側とピッピ側で統合する必要あるかも(電源分離してるボードなら分離したままのほうがいい)
だいたいそういうこと(モータードライバーの PWM 入力とかだけをピッピから出力する)
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世に存在するそのようなシチュエーションのイラストに対する共感というやつです
クラスのエッチなこと何も知らない女子にうっかり下ネタを振ってしまったときの罪悪感に似た感情を抱く
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あ～～～シムビコート タービュヘイラーだ
点鼻薬じゃないけどリレンザは機械的構造が面白いなあと思いながら吸引してた記憶がある
JVNTA#96606604: ウェブブラウザの権限機構におけるセキュリティ上の問題について https://jvn.jp/ta/JVNTA96606604/
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うるう秒について訊いたら UTC と UT1 の違いについても言及してくれた
実質 Bing AI さんと対話型ゲームするのは封じられてしまったと(まあ文脈保持するのもノーコストじゃないだろうしなあ)
GitHub の WebUI、いつからかコード解析で class とか struct の先頭が sticky header になるようになってるんだね
impl Compile<SourceType> for CompilerType を継ぎ足すスタイルなので一応全部静的に解決されるはず？
最終的にエラーメッセージをいい感じにしつつコンパイルするやつのインターフェースはこれになった
https://github.com/kb10uy/declavatar/blob/master/src/compiler.rs
ExParam の存在チェックとか型チェックを入れたのでこれだけでもだいぶいい感じになってくれると思う
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Erlang におけるプロセスは OS のそれではないのは承知しているがやっぱりこれはちょっと面白い
一昔前は画像生成 AI といえば GAN という感じだったけどあっというまに diffusion model にとって代わられてしまった……
まあ GAN の discriminator も AI 検出 AI みたいなところある(？)
SkebのAIに対するスタンスとAI生成データを検出するAIの導入につきまして - skeb_jp - Medium
https://medium.com/skeb-jp/ai-64daff7ae0e0
Skeb の AI 検出 AI、今日から導入か
全部ばれた
部分的にばれた
わからない
部分的にばれてない
全部ばれてない
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うわっ、私の化石、なっちまいすぎ……？
あくまで JS にいい感じに型を付けるという前提に立ってるので普通に考えたらやばい機能がちょくちょく入っているという印象
正直 PhpStorm の静的解析エンジンだけ LSP サーバーとして販売されたらめちゃめちゃほしい
ファンデルワールス力、文中にいきなり van der Waals って出てくるのちょっと面白いな
@orumin ググってから von をフォン読みするのはドイツ語方面だよな……となった
フォン・ド・ヴォーの綴りわかんなくて適当に von de vaux でググったら全然違っててウケたね(？)
フォン・ド・ヴォーについて調べてたら fond blanc も fond brun も音写が「フォン・ブラン」になってるのを発見してそんなことある？ってなったけど実際は ブロン と ブﾊｧアン に近くてフランス語ならまだわかるな……となるなどした
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汎用性考えて XM4 にしたけど今んとこ iPhone でしか使ってないわね……
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Unity 2019.x だと書ける C# が絶妙に古いのがつらいっちゃつらい
C#/Unity ⇔ Rust の interop 自体はうまくいきそうなのでよかった
