例の事故の潜水艇への非難で「GPSすら装備してない」と書いてる人がいてお茶吹き出した。キーボードにかからなくて良かった(よくない
法政大学の先生が、指定したテーマでChatGPTに出力させ、その誤りを論拠とともに訂正せよ、という課題を出されていて、なるほどな、と思った。
新型コロナ、ワクチン打ってても重症化のリスクはあるし、XBB系統は免疫逃避性が高いし、人生を歪められるレベルの後遺症も低くない確率で食らうし、後遺症出なくても身体に不可逆的なダメージ負ってそうだし、病院で薬を処方されたとしても偽薬と大差ない塩野義のあれくらいだろうし、気分的には「感染した時点でおしまい」感が強い。
20世紀の大戦は近代兵器を大量投入する国家総動員の総力戦となった。21世紀の戦争は、物理的な武力暴力が用いられるのは地理的にも時間的にもごく一部を占めるに過ぎず、大半は経済政策や大衆操作といったソフトウェアによって行われるだろう。というかすでにそうなっている。
戦場は前線だけに限定されず、グローバルな情報空間に拡大される。目に見える戦場だけが戦場ではなく、もはや「銃後」もない。部隊や基地だけでなく、社会インフラやシーレーン、サプライチェーンも標的となる。SNSを使った世論誘導や選挙介入も常態化する。21世紀の総力戦では貿易も金融システムも武器と化し、経済制裁は時に軍事行動以上の効果を発揮する。
戦争とは武力をもってして自国の政治的な目的を達成する行為だ、とクラウゼヴィッツは定義した。その定義は21世紀の戦争にも当てはまる。ただし、武器として使える武力が社会インフラ全般にまで拡大し、さらに情報、経済、心理といった非物理的な領域にまでその範囲を広げていく。
それに反比例して戦争の実態は掴みづらいものとなる。極端な話、戦争当事国の国民が、ほとんど気づかないうちに、戦争が始まり、終わっていた、ということすらありうる。というかジョージ・フリードマンが何かの本にそんなことを書いてた気がする。