あるアカウントについて、ブロックなりアカウント移動なりで目に入らなくなったはずの個人について何度も何度も名前を出して言及し、その人がやったわけではないことまで「そういう奴ら」という群体の代表扱いして甚だしい曲解を強い言葉で開陳し続けている人だな、メンタルの好不調によって他者への攻撃性が出るタイプの人だな、自分に向いたらたまったもんじゃねえな、と思った ブロックした

私自身にそういう人を刺激しやすい無神経・尊大・横柄さがある自覚がはっきりしたというか、私がそうあることもあなたがそうあることもどっちも別に悪くないはずなので無用な衝突は予防したい…みたいな気持ち フォロワーのBTで届く距離にいる個人と認識した瞬間これいつか嫌な思いさせるし嫌な思いさせられるだろうなって思ってしまう こういうのって本来マジでどうでもいいことだと思うんだけどmastodonって「これだから◯◯の奴らは…」って言いやすい環境なんだなってわかったから気にしてしまう

@yotamono こんにちは

「踏んだ踏まれた」の「事実関係」については個別の整理が必要と思うものの、「個人の名前を出して何度も何度も言及」する行為や「そういう奴らという群体の代表扱い」する行為をこそ私は嫌悪したのであって、これをもって「他者への攻撃性」が表出する人であると判断した、という部分に比重を置きました
メンタルの調子の波は一般的にどんな環境のどんな人にもあるもの（当然私にもあります）であり精神疾患者を云々したわけではなく、「精神疾患者への差別」ではなく私個人からあなた個人への所感であり、個人として関わりを持つことを遠慮したい、という気持ちを込めた文章です 読む人が判断することですが私は全く問題ないと思っています

思い出しちゃったのだけども前にこの居酒屋であった嫌な話＆いい話のポストしたときは最近の話だと勘違いされて「『コロナ禍明け』とかいって浮かれて飲み屋に繰り出すなんて非常識」って論調でめちゃくちゃエアリプされたんだった 言うまでもないと思ってたけどそういう人が出たから「コロナ禍前の過去の話だよ〜」って言ったのだけどもその後もスルーされたんだよな

こういう思い込みでヒートアップしてエアリプ→補足や訂正は無視 を繰り返すから「自称インターネットトラブルメイカー」だったんだなって 自分がやられなきゃわかんなかった フォローした最初全然そういう人と思わなかった 愉快で優しい人だと思ってた

その後も何度かそういう思い込みの攻撃的なエアリプをされたのでブロック→すっかり忘れた頃にブロックした人と相互でよく似たエアリプ癖のある別の人に食肉の件でキレられる→不審に思って確認したらブロック済みの人とその人が私の悪口で盛り上がっているのを発見→彼らと絡みのあるアカウントを軒並みブロックして平穏を取り戻す をやったので一部の反差別・すべての差別に反対系の人たちとは没交渉ですね Xッターではあんまりこういうトラブル無かったので面食らったよ

私は引っ越すにしてもsongbirdだけはナシ あの面々とLTLを共有できない 予備アカウントは作っちゃってたけど使わないだろうな

思うとこあって考えた（特に考えを改める気はないってハナシにしかならなかったけど）以下「自他境界線」の使い方について

人と人との関わりの「自分と他者は別のものである」というしばしば侵されがちな認識について話したいときに「自他境界線」は精神医学心理学哲学をまたいて認識される概念でこの数十年は学問上の権威からもはや離れて広く知られる日常の普通の単語ですよね 別にバウンダリーって言ってもいいけど

バウンダリーの緩さや強度は形態も程度もさまざまにあるし、発達障害の人には特性として現れやすいというのは傾向としてあるのは確かだけど、そもそも日本社会で生きてきた我々の自他境界は程度の差はあれみんなどこかやわやわにさせられてきててその侵襲性がイヤッ だし、その侵襲のここからはさすがに一線超えとるがなて話をしたいときにその境界を表す単語が使えないと困るよ

覚えたての単語使って揶揄したり中傷したりその単語の意味を歪めて広げたりする奴がイタくて迷惑で害があるのはそれはそう

この「自他境界線」について彼の人が「発達障害の診断のために診察室でのみ使う単語を軽々に使うな、収奪である」という旨の連投エアリプをしてて私はその様子に「思い込みによって攻撃性に火がついた状態で怖いな」って思って、思い込みなら説明したらおさまるかなって思って、「必ずしもそこまで限定された単語ではない日常的にも大切な概念だと思うし使えないと困るよ」と述べたらそれについては反応しないままエアリプだけますます激しくなって、さすがにめんどくせ ってなって、ブロックしたんだった 私から見たらそんな感じでした

おばあちゃまがくれるお洋服、革とか皮とか獣を殺生した素材の物が多いのだけども50年前の殺生であって新規の殺生ではないのだし人間として生き物を殺して作ったものをゴミにするのが忍びなさすぎるな…と思って朽ちるまで使おうと思ってる 原罪コート じっさい毛皮なんか何の毛皮かわかんないけど獣が裸に纏って雪の中で暮らせていたのも納得のあたたかさで防寒に本当に便利だし…

殺生については思想の話であると同時に情動や感覚の話でもありとりあえず尊重し合っていくしかないなと思う 私は人類は現状息してるだけであらゆる殺生と無縁ではいられず 「殺して生きる命である自分」からは逃れようがないため食肉も原罪として背負うしかないだろうと考えているし副産物としての革等の製品利用には賛成だしその上で娯楽・快楽としての食事を愛しているしSNSでの食事の話題に関して「食肉注意」とかの注意書きは特に付けない運用をしている おおむね思想で肉を食っている 同時に環境保護活動は強く支持するし国や企業の取り組みは義務付けてほしいと思っているし昆虫食や合成肉の分野にはめちゃくちゃ興味がある

新規の殺生は減らしていく方向で合意してるけど一消費者の努力に依存するというか責任転嫁するような動きについては環境保護をお題目に誰の何の隠れ蓑にされてるかを思うと非常にムカつくことも多いのでわりと懐疑的 でも同時に自分が死んだ後に生きる人のために何ができるかを考えてとにかく一緒にやっていくしかないってのは真だとも思ってる 色々な気持ち

最初から毛皮のコートと食肉と殺生に対して私個人がどういう環境でどう運用して生きているかの話しかしてないので「ヴィーガンの話からレアメタルの話に繋げるのはWhataboutism」と言われても「ヴィーガンの話はしていませんが…」と「最初から『あらゆるものにつながりを感じてる』という話しかしていませんが…」しかこちらとしても言えないですね…

いやわかるよ「殺した肉食わなくたって例えばパソコン使うだけで洗濯機使うだけでレアメタル紛争に加担してるんだから人も殺してる 人類として生まれた時点でそういうもんなんだから原罪ってそういうことでしょ逃げられると思うなよみたいなかなり極端な発想に基づいてるので『人類、息してるだけであらゆる殺生と無縁でいられない説』は...」のとこが強烈に引っかかったんでしょ
全き問題の無い書き方ではなかったとは私も思う 「逃げられると思うなよ」含む全文は私が私に向けて語りかけてるつもりで書いてたけど「殺した肉食わな」い人全般に向けての反ヴィーガンあるあるの当て擦りの定型文と近似してたんだと思う 「かなり極端な発想」で私独自の考えだと示してるつもりだったけど「ヴィーガン実践者は食肉以外の問題に無関心でヴィーガンは罪から逃れるためだけの思想である」と言ったように読めるんだろうよ
ヴィーガン実践者は実践してるというその一点だけでもやらない人よりは断然偉いよ ←これ当たり前すぎて言わなかったのも悪かったんだと思う

再三言わせていただきたいのだけども私マジで最初からヴィーガンの話はしてないんですよ 私の思想と私の生活の話しかしてない 食肉を罪とする考え方やSNSでの食事の写真の扱い方についての個別の議論や指摘や批判についてはそういう観点もあると知っていて文化圏や時代によって異なる転換が今後もありそうで現段階でどう運用するかについて意見を持っている

肌感覚や問題点については共有していても考え方や結論は違うって話なんだと思うんですけど「知ってさえいれば同じ結論に至るはず」って意図で「知ってます？」っておっしゃってるならちょっと短絡的で攻撃性高すぎるなと感じるのでさすがにブロックしたい

家庭で飯作って食ってるんだから普通にわかるでしょ 自炊できずに市場の動向を知らないとしてもそういう人こそどうにもできないでしょ食と環境のことは…

だからそういう個々の方針や取り組みについては「強く支持」し「国や企業の取り組みは義務付けてほしい」って最初から言ってるので…同じ一消費者の立場をその問題への姿勢の違いや強弱で分断するのは不毛でしょ…結局これに物申すならあれもだろの話になってるし…

「◯◯って知ってるか？」「××は読んだのか？」ってさっきも言ったけど「知ってさえいれば同じ結論に至るはず（→つまりお前は何も知らない）」って言いたいなら短絡的で攻撃性高いと感じるし、なんで知らない/読んでない と思うのかよくわからないし、知っている/読んでいる ことを権威付けに利用するクリシェ化しているように受け止めてしまうしとりあえずびっくりしたな
同じノリを共有できる人とだけ交わしてほしいそういうの

あーわかった以前にもまた別の似たようなシチュエーションでこちらの使った単語の一側面だけ拾って攻撃性をあらわにしてきてめんどくさくてブロックした人も私をネタにして反差別の敵扱いして槍玉にあげてたのね アカウント多すぎて気づかなかったけど今確認して一応スクショした やっぱりそういう「ノリ」でやってるんだ どうりで何かマニュアルでもあるんすか？な既視感ありすぎる流れだったわけだ 関係ない人に当て擦りの返信してるし 陰湿すぎるんだけど…

ポストされた時間から察するにTLで「やらない理由長文」ってレッテル貼りして盛り上がってたわけね ならこの箇所の表現が私も悪くなかった〜とか別に反省する必要なかったな もう内容関係ないじゃん

たまたま相互フォロー関係なだけで全く関係ない、単に自分の意見を述べただけの人に「こんなこと言ってる人もいる」ってわざわざ言いに行って印象操作しようとしてたのが陰湿すぎて引いた

「『私はこうやってるよ』を読んで」いなかったんじゃないかな 「開き直りを皮肉めいて言う」「ミッチミチに長文で『やらない理由』を言い訳」してるとしか言えない、こちらからの『すでにこの箇所で言及している』という反論については一切反応しない、「環境負荷についてバグる奴」という揶揄しかしないのは読まずに反応できる単語だけ拾ってるからだと思う

問題のある箇所の引用も具体的な指摘も自分の意見の表明もせずに「ハァ？」「（頭抱えてる）」「そういう事だぞ」「はぁ、そうですか」「自己弁護がすごいなしか言いようがない」「〜って知ってます？」「はぁ………」「〜も読んでくれてや」「疲れた……」「もういいですか？」「（ガチで頭抱えてる）」「冷笑に構ってる暇なかった」って連投するのはガスライティング的じゃないですか？これ議論としても到底成り立ちませんよね？エアリプだから全部あなたの勘違いですと言われたらそこまでですけども