KAN&秦基博、2曲を合体した新曲「カサナルキセキ」 “謝罪”会見で発表「丁寧にやり遂げました」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2191217/full/
ラジオで今流れてたので。すんごく綺麗でいいな〜と思ったので覚え書きしておきたい。こういうの本当に素敵。
KAN&秦基博、2曲を合体した新曲「カサナルキセキ」 “謝罪”会見で発表「丁寧にやり遂げました」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2191217/full/
ラジオで今流れてたので。すんごく綺麗でいいな〜と思ったので覚え書きしておきたい。こういうの本当に素敵。
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視野が狭くなって気が散らないという理由で、小説書くときはスマホの方が甚だ捗る私。PCだとモニタがデカくて視野が広くなるから集中力が持たない。エディタ開けて辞書サイト開けて……で効率的な環境整うように思えて案外目から入る情報が増えて良くない。
まあすんごい限定的な話になるんだけども。
入力はフリック入力の方があまり違和感ない気がするんだけど、一回だけ文章まるっと吹っ飛ばしちゃったときはキーボードで書いた。
一回書いた小説って条件次第だけどほとんどそっくり覚えてません?自分でもよく分からん脳内バックアップが存在する(ちょっと気持ち悪い話かもしれない)のでなぞり書きするように書き直した。一回完成したやつはもう忘れちゃうんで無理だけど、書きかけで内容覚えてるうちは書けるらしい。
で呟いた気がするけど、小説の文章書くときはシーンに応じた書き方のテンプレみたいなのがあって、テンプレを適当にいじくりまわして重かったり軽かったりさせながらパーツをはめ込むみたいにしながら、小説と読めるように組み立ててるような気がする。
でもそういう組み立てがサクサクできるようになるまでに必要な下地作りとかなんかそういうもののやり方がまだよく分かんないのでウンウン唸ってる。
俳句に枕詞とか季語とかあって、あれも言っちゃえばテンプレだと思うけど、そういうお手本を下敷きに、お手本からは多少ゴテゴテした装飾的な文章がいいな〜とか、ここはサクサク分かりやすいのがいいな〜とかを、読者の集中力を都合よくコントロールできるように書いてる(つもり)
型にはまらない技を見せるためにはまず型にはまれ、みたいな話を歌舞伎の人が話してたのを思い出す