黄昏酒場ほんのちょっとしかプレイできてないからスペルカード(「特別メニュー」)をなんも覚えてないんだけど、〆サバだけはみんなが針妙丸のあれをそう呼ぶから逆流して覚えてしまった
黄昏酒場ほんのちょっとしかプレイできてないからスペルカード(「特別メニュー」)をなんも覚えてないんだけど、〆サバだけはみんなが針妙丸のあれをそう呼ぶから逆流して覚えてしまった
「やばいナイフ使わない咲夜ちゃん」はほんといつ見てもどっちの咲夜だっけとなって即座に変換できない(正負はさておき絶対値はどっちもやばいので)
「行かないと」を見落としてたのでてっきり戦利品入れたバッグから弾幕と臭い匂いを出そうとしてたのかと思ってしまった
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かつては「ムク」という実況者さんの動画を好んで見てた。
腕前は実況しながらルナクリアする程度に上手いし、編集や喋りもまあ安直な下ネタの連発とはいえちゃんとダレないようにやってて楽しめたし、そして1つの作品に対する挑戦をパートXXとかにダラダラと続けまくるのでなく何度裏で無駄コンを重ねようとも1動画に完結させてたのは今思うと偉いなと感じる(文花帖とかは別)。でも動画以外の露出での各種暴言とか、大会での迷惑行為とか、旧作割りとかでさんざん問題を起こし、挙げ句本人の東方意欲も減衰して遂に完全消滅してしまった。そういう人格面はもちろんろくなもんじゃなかったけど、動画自体は楽しめるものだっただけに残念。
もちろんそこから更に先を目指す人として細分化できる人がいるのはなお素晴らしいこと(エンジョイ勢に比べれば「クリアラー」すら細分化された存在となる)
「何も目指していない人」みたいな不穏な表現になりかねないところを「エンジョイを目指している人」と柔らかく指し示すことに成功しているのでエンジョイ勢という表現は好ましく思う
画像滅亡は千代さんのiPhoneのSafariでも起きたようなのでブラウザ依存ではなさそうですね
私のWindows7のChromeではこんな風になります(もちろんこれを添付しても自分で見れない)
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@syumari 復活したと思ったらまた死にました…。「解決した、しない」というよりは「不安定、波がある」という感じなのかもしれません
名前の元ネタがあるというの、Twitterの「宇佐見江理子」といういかにも秘封×竹本な方のお名前の話なのか、幻街の「八雲ブルるルルル」というブッ飛んだ方のお名前の話なのかが気になりますね…
ドレミーの名前の元ネタってそれなんですか? そういう同名の車両があるってのは確かにTwitterとかでも拡散されてましたが
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Elver climbing waterfall - YouTube https://youtu.be/TO-SgCPOUqU
そりゃ理論上は生きて登れるかもしれないけど、足があって効率的に登れるわけでもないのにこんなヨチヨチ這ったまま何十mもの滝を登るガッツがすごい
うなぎのぼり - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%AE%E3%81%BC%E3%82%8A
> 途中に滝があれば、大抵の魚はそれ以上登ることができないが、ウナギはその際に、滝を登る事もできる。急流をさかのぼる遊泳力はないものの、長い体で石の間に入り、あるいは濡れた石の面を這うようにして上流へと移動する。日光中禅寺湖に生息するウナギは、華厳滝を遡って来たものと推定されている。
ニホンウナギ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE
> 濡れていれば切り立った絶壁でも体をくねらせて這い登るため、「うなぎのぼり」という比喩の語源となっている。
とりあえず皮膚呼吸でウィキペってみたんだけど呼吸器呼吸と皮膚呼吸を併用してる場合ってその割合が温度とかで変わるからウナギは夜間に陸に上がれるのか…すげえ…
えっ皮膚なくなると死ぬんですか? まあ死なないとしても相当しんどいでしょうけどどういう原理で死ぬんだろう
前々から思ってたことを遂にこうして出力できたので気に入ってTwitterにも投げたら見覚えのある竹本アイコンの人に即捕捉された
山歩きはルプさらだのプレイ動画かなんかでお話を見て曲も聴いたけどほんとこの人は独自の世界を持ってるなぁと思いました
すっかり画像作りに時間がかかってしまいましたが東方の一人称について、ここでWikipediaの「因幡の白兎」のページを見てみましょう
shouganai is (何某).
っつって単純置換できたら苦労しないんだよな。りんごとappleじゃないんだし
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いやその前に布都の古風な男口調(?)があったのでまずそこで衝撃だったかな そこへ更に輪をかけてという感じだった
テンプレ的老人口調のマミゾウが出てきた時はマジかよと思った 東方も遂に…というお気持ちになった(何が遂になのかよくわからない)
情報の損失が皆無になるような完璧な一対一対応の翻訳を目指すなら「*1 太郎は実際には日本語のやや大人しめの男性一人称である『僕』を使っているが本訳では統一的に "I" とする」みたいな訳註をつけまくって徹底的に補完すれば「無理」ではないですけど、そーすると今度は読み進めるテンポとか文書としての簡潔さとかの体験の損失が生じるので、やっぱり真に等価な対訳は「無理」ですねきっと。
もちろん、そういう訳し方をしたハリポタの方がむしろ読みたいという層はそれはそれで絶対いるでしょうけど…笑。
翻訳と一言に言っても、例えば映画の翻訳を吹き替え用に行うのと字幕用に行うのとでは全く別のノウハウが要されるので、まあなんとも
ああ、名詞に性別までついて色々変形するような言語は学習こそ大変だけど理解者にとっては文中で多少の抜け落ちが起きた際に前後の変形から落ちた部分を推測することがやりやすい、とか聞いたことありますね 何というか冗長化による耐性?
あと冠詞もaなのかtheなのか、もちろん基本的コンセプトは存じているとはいえ実用上でイマイチ明確な判断がつかないことが多くて困る あとaの要らない不可算名詞とかもあるのでなお困る
…でも日本語でいえばこれは助詞の役割なんだろうし外国人にとって日本語の助詞の学習が楽だろうとは全く思わないから、まあどっちもどっちというかやはり言語の壁自体を滅ぼすべきですね(過激派)
まあ日本語と英語しか知らない身の放言だけど、英語書いてると毎度毎度heだのsheだのitだのoneだの指示しなきゃいけない(と少なくともそう思っている)ので大変めんどみが深い
いや、でも日本語は主語とか目的語とかを割と大胆に省いて表現できる言語だから情状酌量の余地ありですね(謎の神から目線)
三人称どころか一人称にまで性別と役割によるバリエーションがあるのはポリティカリーにコレクトでないので日本語を廃止しよう!
在るといっても近年わざわざ提唱されたって感じですから、普及してないなら無いに等しいでしょうね…>英語の中性三人称代名詞
依神姉妹の二次、紫苑の方が妙にエロ率高い気がする
設定上は豊満にはなり得ないキャラだろうから昨今の肉々しいエロを求める風潮[要出典]には合わないだろうに、やはりそんなビジュアル面より庇護欲をそそる精神性のが大事なのか それとも女苑の方は体格小さい割にロリでもないという中庸さから尖ってる紫苑に遅れを取ってるのか
添付メディアだけじゃなくカスタム絵文字や個々人のアイコンすら滅亡してたので完全にIRCチャット状態だった
幻街の画像表示が死ぬ件、私も最近パソコンのChromeでそうなったんですがiPhoneのアプリではPawooでもAmaroqでもそうなったことがないので、ブラウザじゃなくアプリなら起きにくいとかあるのかもしれませんね