あぁ、気象庁XMLデータもおかしい。
震度発表時は茨城、震源地発表時にID分けた時に、元のIDが富山の情報に差し替わって、新しく出来たIDが茨城の情報になってる。
ID分離したとはっきり判定できる情報もないし、新しく出来たIDは震度不明の震源地ありと普通ではあり得ない状況にもなってる。
あぁ、気象庁XMLデータもおかしい。
震度発表時は茨城、震源地発表時にID分けた時に、元のIDが富山の情報に差し替わって、新しく出来たIDが茨城の情報になってる。
ID分離したとはっきり判定できる情報もないし、新しく出来たIDは震度不明の震源地ありと普通ではあり得ない状況にもなってる。
ホームページの情報だと震源地も震度も後から訂正されうるので、検知日時しかIDにできず、今回のケースの実は2種類別でしたと、震度・震源の訂正された場合の区別がつかない。
XML配信ならIDがあるけど、これは毎時0秒にしか送ってくれないから遅すぎる。
現状対応は無理っぽい。
今朝の茨城と富山で同時に地震が起きたことで、拙作震度情報BOTが分かりにくい通知をしたので改善できないか調査。
気象庁の発表上は(XML配信のIDによると)、震度発表時は茨城震度3のみ、震源地発表時に2つに分けてる。イレギュラーなことしてるので難しいな。